コア関数 | Functions


add_include_path - インクルードパスの最後にパスを追加する

void add_include_path(string $path)

unshift_include_path - インクルードパスの最初にパスを追加する

void unshift_include_path(string $path)

unshift_include_paths - インクルードパスの最初にパスを複数追加する

void unshift_include_paths(array $paths [, string $prefix])

htmlescape - 適用可能な文字を全てHTMLエンティティに変換する

string htmlescape(string $str [, $string $charset])

第2引数を省略した場合は内部エンコーディングが使用されます。

xmlescape - 適用可能な文字を全てXMLエンティティに変換する

string xmlescape(string $str [, $string $charset])

第2引数を省略した場合は内部エンコーディングが使用されます。

remove_nullbyte - 文字列からヌル文字を除去する

mixed remove_nullbyte(mixed $arg)

引数には文字列、または文字列の配列を渡すことができます。

get_temp_dir - テンポラリディレクトリのパスを取得する

string get_temp_dir()

この関数は sys_get_temp_dir関数 (5.2.1以降)が存在すればそれを使用します。次に環境変数にTMP、TMPDIR、TEMPのいずれかの値があればそれを返します。次にtempnam関数 によってファイルを作成し、作成されたファイルのパスからテンポラリディレクトリを取得し、返します。
※上記のいずれも失敗した場合はfalseを返します。

get_mime_type - ファイルのMIMEタイプを返す

string get_mime_type(string $path)

引数にはMIMEタイプを調べたいファイルのパス、もしくはファイルデータそのものを渡すことができます。この関数はFileinfo拡張がロードされている場合はそれを使用します。magic database が読み込めないとのエラーが出る場合は FILEINFO_MAGICDB をdefineしてください。("/usr/share/misc/magic"など)
Fileinfo拡張がロードされていない場合は内部でfileコマンドを実行しMIMEタイプを取得します。Windowsではfileコマンドを実行するのではなく、mime_content_type関数(非推奨)を使用し、MIMEタイプを取得します。
何らかの理由でMIMEタイプが取得できない場合、この関数はfalseを返します。

get_server_name - サーバネームを返す

string get_server_name()

$_SERVER["SERVER_NAME"] があればそれを、なければ $_SERVER["HTTP_HOST"] を返します。$_SERVER["HTTP_HOST"] もない場合は単純に "localhost" を返します。また、SERVICE_DOMAIN定数 が定義されていれば、それを最も優先して返します。

l - ログを出力する

string l(string $message [, const $level [, string $identifier]])

ロガーにメッセージを送ります。$identifierのデフォルト値は"default"、$levelのデフォルト値は SBL_LOG_INFO です。ログレベルに関してはこちらを参照してください。

lcfirst - 先頭文字を小文字にする

string lcfirst(string $str)

lcfirstが存在しない古いPHPでもlcfirst関数を使用することができます。

strtoint - 文字列を数値(整数)に変換する

int strtoint(string $str)

"100K"や"100M"、"100G"のような文字列を数値に変換することができます。
数値に変換できないような文字列の場合は常に0を返します。

md5hash - 32バイトのランダムな文字列を生成する

string md5hash()

sha1hash - 40バイトのランダムな文字列を生成する

string sha1hash()

normalize_uri - URLを整える

string normalize_uri(string $uri)

連続するスラッシュを一つのスラッシュにし、先頭のスラッシュを除去します。

is_cli - コマンドラインから実行している場合にtrueを返す

boolean is_cli()

is_empty - 変数が空の場合にtrueを返す

boolean is_empty(mixed $var)

変数がNULL, 空の配列, 空文字列, false(論理値)の場合にtrueを返します。

is_number - 整数である場合にtrueを返す

boolean is_number(mixed $number)
"-1"のような文字列はtrueを返しますが"+1"はfalseを返します。

is_natural_number - 自然数である場合にtrueを返す

boolean is_natural_number(mixed $number)

0も自然数として扱います。また"+1"のような文字列は全てfalseを返します。

is_ipaddr - IPアドレスの形式ならtrueを返す

boolean is_ipaddr(string $ipaddr)

is_model - モデル(ActiveRecordクラス)のインスタンスである場合にtrueを返す

boolean is_model(mixed $object)

finder - ファインダオブジェクトを返す

Sabel_Db_Finder finder(string $mdlName)

convert_to_tablename - モデル名をテーブル名に変換する

string convert_to_tablename(string $mdlName)

convert_to_modelname - テーブル名をモデル名に変換する

string convert_to_modelname(string $tblName)

db_query - SQLを実行して結果を受け取る

array db_query(string $sql [, array $bindValues [, string $connectionName]])
$sqlにはプレースホルダを埋め込むことが可能です。詳細に関してはステートメントの章を参照してください。