インストール | Install & Settings

展開したSabelをインクルードパスに置きます。
$ mv Sabel /path/to/
sabel, sakleコマンドを実行可能にします。
$ cd /usr/local/bin
$ cp /path/to/Sabel/bin/sabel .
$ cp /path/to/Sabel/bin/sakle .
$ chmod +x sabel
$ chmod +x sakle
各コマンドの SABEL_HOME を適切なパスに設定します。
$ vi sabel

SABEL_HOME="/path/to/Sabel"
プロジェクトディレクトリに移動し、sabelコマンドを実行します。
$ cd /path/to/project
$ sabel -l ja
WebサーバのDocumentルートはプロジェクトのpublicディレクトリを指してください。
<VirtualHost www.example.com:80>
  ServerName www.example.com
  DocumentRoot "/path/to/project/public"
</VirtualHost>
ブラウザでサービスにアクセスし、Welcomeページが表示されれば成功です。

定数の定義

インストール後に、SERVICE_DOMAIN定数 を定義してください。これは $_SERVER["SERVER_NAME"] よりも優先して参照される定数です。初期状態はコメントアウトされているため、適切な値に変更してください。
この定数を定義することで、コマンドラインからのアプリケーション実行時でもWebと同じ振る舞いを実現できます。
config/environment.php

...

define("SERVICE_DOMAIN", "www.example.com");
Fileinfo拡張がロードされる環境の場合、FILEINFO_MAGICDB定数 を定義してください。
これは get_mime_type() 関数内で使用され、get_mime_type() 関数はSabel内部でも使用されることがあります。関数の詳細はこちらを参照してください。
config/environment.php

...

define("SERVICE_DOMAIN", "www.example.com");
define("FILEINFO_MAGICDB", "/usr/share/misc/magic");
※magicデータベースファイルのパスは環境によって異なります。