踏切内はエンスト防止のため変速操作をしないで、低速ギアのままやや中央寄りを一気に通過

自動車教習所では、様々なシチュエーションを想定して教習を行なっていきます。
直線道路に障害物がおいてあるときには、それは路上に駐車している車の追い越しの教習の時に使用します。
コースの中に坂があるとき、それは坂道発進の教習を意味します。
そして教習コースの中に踏切が設置されている場合も。
これは、踏み切りを横断する教習です。
他は多少特殊な形状をしておりますが、踏み切りというのは特に坂もありません。
なぜ踏み切り画教習で重要かというと、多少特殊な操作が必要となるからです。
踏み切りの前では、まず一時停止をしなければなりません。
そして窓をあけて、警笛が鳴っていないか、あるいは電車の音が聞こえるかなどをチェックします。
その確認が終了すると、次は踏み切りをわたるわけですが、この際には、ギアは1速のままです。
踏み切りの途中で2速に変速操作をしてはいけません。
これはなぜかというと、変速のタイミングと踏み切りのレールが重なると、場合によってはエンストをしてしまうからです。
また、あまり端を走りますと脱輪をしますので、やや中央寄りを走るのもポイント。
万が一踏み切りの中でエンストをした場合、マニュアル車であればそのままスタートキーをまわし続ければ脱出が出来ます。

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